周年事業


周年記念事業は会社の記念を祝うだけではありません。

周年事業を行うことで、社の歴史を振り返り原点に立ち返ること、この機を転換期として事業戦略や方針を見直すことができます。

そして、周年事業は企業にとって格好のニュースソースであり、PRのフックとなる事業でもあります。式典や社史制作など社内向けの展開だけでなく、記念商品やキャンペーン、限定イベントなど顧客との絆を結ぶ展開として捉えることができます。

 

【基本的な周年事業の役割】

①顧客をはじめ社員や取引先等、社業関係者への感謝を表す。

②会社のビジョンを披露する。

③顧客や社会とのコミュニケーションを深める。

 

特に  近年の周年事業は、顧客や社会とのつながりを重視する企業が多くなりました。具体的な展開案も、限定商品の発売や消費者向けキャンペーン、一般参加型プロジェクトなど、広く社会へPRする施策が多く展開されています。

 


周年記念事業の施策案


■記念マークやスローガン、イメージキャラクターのデザイン

周年記念事業にテーマやメッセージを設定し、それをシンボルマークやスローガンとして表現します。

 

■記念Webサイト

周年記念の特別Webサイトを期間限定で制作します。社史やアーカイブの公開を始め、記念マークやスローガン、イメージキャラクター、その他の記念コンテンツの発表の場として活用します。

 

■記念式典・パーティ

従来からある基本施策の一つです。対象を、顧客や取引先などの関係者にするものと社員とその家族を対象にしたものがあります。

参加者には、今までの感謝を示し親交を深めるともに、企業の業務内容や職場環境への理解を深めてもらうことが目的になります。

 

■記念制作

周年のコンセプトをテーマに記念制作物を創ります。

例としては

・パブリックアート

・書籍の出版

・社歌

・プロモーションムービー

などが挙げられます。

著名人を監修に招いたり、一般参加型、コンテスト形式などの制作方法によって、完成品そのものだけでなく制作過程においても様々なPR効果が狙えます。

 

■限定商品・記念キャンペーン

この時期だけの記念商品を発売したり、購入者(顧客)を対象としたキャンペーンを実施

 

■オープンイベント

広く一般を対象とした記念イベントを行います。

例としては、

・コンサート

・ツアー

・展示会、体験会

・ポップアップショップ

などが挙げられます。

 

新規ターゲットとコンタクトできることはもちろん、メディアへのリリースによって、パブリシティ露出が狙えます。

 


あの企業はどんな周年事業を行った?周年事業事例


多くの有名企業が行ってきた周年事業の事例は、これから周年を迎える企業の取り組みの参考例にもなることでしょう。

 

【過去の周年記念事業の例】

2021

2020年

2019年

2018年

 

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