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代替肉、1年後には約3人に1人が利用していそう ––LINEリサーチ

「代替肉」についてLINEリサーチが行った意識調査によると、現在の代替え肉の認知率は84%でした。その他、現状の認利用率、今後の流行予想などについて調査結果をシェアします。

<代替え肉についての調査>
LINE
ユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の1859歳男女
実施時期:2022119日~2022121
有効回収数:2108サンプル
※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック

  

調査結果の詳細(LINEリサーチ)


代替肉とは


代替肉とは、大豆などの植物性の原料を使用し、動物性の肉に味や食感を近づけた食品のことです。「大豆ミート」が良く知られていますが、最近では、大豆以外に動物の細胞や微生物を利用するなど、その原料は幅広いものになっています。環境問題の解消、脂質やコレステロールが少ないことでから健康的な食材と考える人も多くいます。

近年はスーパーなどで手軽に購入でき、レストランやファストフード店のメニューにも登場しはじめています。


代替肉の現状と認知度


全体で84%が知っていると答えていることから、代替肉の認知率はかなり高いようです。年代別では、認知がもっとも高いのは30~50代女性で9割弱という結果です。


代替え肉ってみんなが食べていると思う? 現在の流行感


「代替肉を利用している人が、現在身の回りにどのくらいいると思うか」の問いに対しての回答をスコア化すると、「代替肉」の流行体感スコアは全体で「11.0」。「約一割強の人が利用している」というイメージがあるようです。

※流行体感スコアは、100人中どのくらいの人が利用していそうかをスコアとして算出した数値。


代替え肉は1年後どうなっている? 近い流行予想


1年後、自分のまわりでどのくらいの人が利用していると思うか」という問いに対しての回答を集計すると、「代替肉」の流行予想スコアは全体で「29.2」。およそ3人に1人が1年後に利用していそうというイメージでした。

現在の流行体感から比較すると、1年後には今の2倍以上浸透しているというイメージになります。


代替え肉に関するコラム


今、大豆ミートを代表として代替え肉についての情報露出も多くなっているので、アンケートの結果でも、「知っているが利用したことがない」という人の割合が一番大きくなっています。つまり、実食している人よりも「知っているだけ」という人がかなり多い状態です。

今後手軽に購入できる商品が増えていくことで、認知と評価がどのように動いていくのか注目です。


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