2021年の食のトレンドは? 食卓メディア「おうちごはん」の2021年年間食トレンド大賞

食トレンドや食卓アイデアを発信するWEBメディア「おうちごはん」は、編集部の選出と、独自のトレンドスコア計測ツール「Trend Topics」をもとに、「2021年年間食トレンド大賞」を発表しました。


おうちごはんについて

「いつものいただきますを楽しく。」をコンセプトに、毎日の食卓を楽しく彩るアイデアや情報・SNS食トレンドを発信するWEBメディア。公式SNSの総フォロワー数は75万人を超える。

 

・おうちごはん(WEB https://ouchi-gohan.jp/
・おうちごはん(Instagram https://www.instagram.com/ouchigohan.jp/


おうちごはん編集部が選出する年間食トレンド大賞


大賞

・マリトッツォ

・レトロ食

受賞

・和×フルーツ

・ピスタチオ

・台湾グルメ

 

・低アルコール飲料

2021年年間食トレンド大賞は、トレンドスコア計測ツールのデータだけでなく、編集部による選出を加味して決定されています。

 

マリトッツォ

2021年始からヒットした「マリトッツォ」は、下半期も勢いはそのままに、誰もが知るトレンドスイーツとなりました。最近ではアレンジや進化系マリトッツォなども広がり続けており定番スイーツのポジションを確立できるかに注目です。

レトロ食

「レトロ食」とは、ノスタルジックな雰囲気をまとったデザートメニューや飲食店、食器などのこと。

喫茶店などをはじめとしたレトロブームはここ数年拡がっていましたが、2021年なると自宅でつくるクリームソーダが話題になったり、コンビニ等で昭和「昔懐かしい」タイプのスイーツが発売されたり、昭和風の大衆酒場が注目されるなど、内・中・外食すべてにおいて広がりが見られたことが選出の理由です。

和×フルーツ

フルーツ大福をはじめ、あんこなどの和の素材とフルーツを組み合わせた「和×フルーツ」スイーツも一年を通してヒットが続きました。

ピスタチオ

2021年後半にヒット感が増してきたのが「ピスタチオ」。ここ数年人気が拡大していましたが、直近で主要コンビニ各社がオリジナルスイーツやアイスやクッキー、ケーキなどを相次いで発売したことで、関心が高まったようです。

台湾グルメ

タピオカミルクティーのヒットから注目が派生した「台湾グルメ」はその後、豆花、ダージーパイなどのメニューがプチヒット。最近では新オープンの商業施設に台湾料理店が入ったり、物産展でも“台湾グルメ枠”が登場したりと、台湾の食全体の人気が高まっています。

低アルコール飲料

アルコール度数が1%前後とこれまでよりも低い「低アルコール飲料」が躍進しています。健康志向の高まりを受けて糖質オフやノンアルコール飲料にはここ数年人気が集まっていましたが、下半期は各社の低アルコール飲用の新商品発売が続き、低アルコールの話題が拡大しました。


2021年年間トレンドスコアランキング


「おうちごはん」を運営するトレンダーズ社の独自ツールである「Trend Topics」。

 

今回のおうちごはん編集部が発表した大賞とは別に、「Trend Topics」による飲食カテゴリのキーワードのトレンドスコア順ランキングも同時に発表されました。

 

Trend Topicsとは

トレンダーズ社が独自に開発したツールで、SNSTwitterInstagram)での言及数やその推移などを元に特定キーワードの盛り上がり状況を分析することで、トレンドの芽を見つけることを目的としています。飲食、美容などのカテゴリごとに、独自アルゴリズムでトレンドスコアを算出しています。

 

 

トレンドスコアランキング

1位・・・抹茶

2位・・・マリトッツォ

3位・・・居酒屋系クリームソーダ

4位・・・発酵食品

5位・・・ピスタチオ

6位・・・プラントベース

7位・・・フルーツ大福

8位・・・生ジョッキ缶

9位・・・地元フラペチーノ

10位・・・大豆ミート

 

マリトッツオのように、具体的な商品としてのブーム感ではなくとも、SNSでの露出や検索などによる注目は「抹茶」が高かったようです。


2021年ヒット商品に関する情報

2021年のヒット商品

企画の種では、様々なランキング情報をもとに独自判断した各年のヒット商品をアーカイブしています。販促企画をはじめ、マーケティング企画の際に活用したいトレンドテーマのネタとしてご活用下さい。