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【父の日】父の日についてのアンケート調査 各社のサマリー

父の日

2022年の父の日は6月19日です。 

各社で父の日に関するアンケート調査が発表されていますので、それらの一部抜粋して紹介します。


父の日にプレゼントをあげている割合


白髪用ヘアケアブランドの「綺和美(スリーエム株式会社)」が行った父の日のプレゼントに関する調査です。

【アンケート概要】

調査対象:20代〜50代以上の男女100人

調査方法:クラウドソーシングサイト『クラウドワークス』にてアンケート

実 施: 2022年5月

Q) 父の日にプレゼントをあげていますか?

男性女性とも「あげている」が「あげていない」を上回っています。

・男性も女性も「毎年あげている」と答えた人が一番多い

・女性は「毎年あげている」と答えた人が多い。

・男性は「毎年あげている」と「あげていない」との差は小さい

・「年によってあげたりあげなかったり」という人が一定数いる。

Q)どのようなプレゼントを渡しますか?

回答は、

・パジャマや靴下などの衣服類

・お酒とつまみのセット

・タブレット

・ゴルフグッズ

・何かものをあげるよりも、食事に誘う

などです。

日常的に使えるものやお酒関連のものに加えて、近年はタブレットなどビデオ通話ができるアイテムがあがっています。

 

総論

アンケートの対象者が成人以上のため、社会人であったり、家庭を持っていたりすることで、実家に帰るタイミングも少なくなり、父の日の実施率は少し下がった結果になっているでしょう。

「あげたりあげなかったり」という人が割と多く出ているのは、「手渡しで渡したい」と思っている人や「タイミングが会えば渡そう」という場合があるようです。



お父さんになって欲しい有名人


日本語入力キーボードアプリ「Simeji」が行った「お父さんになって欲しい有名人」についての調査です

【アンケート概要】

集計期間:2022/4/28~2022/5/9 

ターゲット属性:10〜24歳 男女 

人数:1202人

お父さんになって欲しい有名人ランキング

1位 はじめしゃちょー

「毎日が楽しくて、ワチャワチャしてそう」「優しくて面倒見が良さそう」「なんでも笑ってくれて、楽しませてくれそう」「一緒に色んなことをしてくれそう」「毎日遊んでくれそう」

 

2 HIKAKIN

「ゲームなどたくさん親子で、出来そうだし、YouTubeに出てみたい!」「優しそう」「しっかりとした意思を持ってそう」「普段は面白いけど、しっかり怒ってくれそう」「人として尊敬に値する」

 

3位 ムロツヨシ

「毎日が楽しくなりそう!」「面白いだけじゃなくて、包容力もあって、家族を大切にしてくれそう」「優しくて気遣いができる」「元気になれそう!」「誕生日プレゼントなんでも買ってくれそう」「いざとなった時優しくて頼りになりそう」

 

4位 花江夏樹

「イケボを毎日聴ける」「Twitter(娘さんの)ツイートを見ると、素敵なお父さんだと思う」「双子のお父さんで、とても面倒見が良く優しそう!」「子供が好きそう」「家族を大事にしそう」「とても性格が良く子供の世話もしっかりできる父親だから」

 

5位 櫻井翔

「真面目で色々なことに挑戦している姿が、とても素敵でかっこいい!」「優しくて、勉強をめっちゃ教えてくれそう」「しっかり者で、頼りがいがありそう!」「理想の自分になれそう」

 

6位 田中圭

「私生活でもお子さんがいて、一緒にいて楽しそう!」「子供の行事とかにも、全力で応援とかしてくれそう」「優しくて、面白そう!」「子供の気持ちをきちんと考えて、大切に育ててくれそう」

 

7位 中村倫也

「いいパパになりそう!」「やりたいことをやらせてくれそう」「優しくしてくれそう」「みんなに自慢できる!参観日とかに来て欲しい」「(子どもを)溺愛しそう」

 

8位 木村拓哉

「勉強とか教えてくれそう!」「優しそうだし、頼りになりそう!」「(娘さん)への愛をとっても感じるから!「遺伝子が強すぎる!」「カッコイイイイイ!」

 

9位 星野源

「絶対優しい!ギターを教えて欲しい!」「歌がうまい」「家庭的なイメージがある!」「礼儀正しそう」

 

10位 大泉洋

 

「なんにでもツッコんでくれそう」「一緒にいて楽しそう!」「常にふざけてる感じが好き」「穏やかに過ごせそう」

 

総論

対象が子供世代の中でも1024歳の男女と幅広く、小学生と大学生や社会人では価値観に差がありそうですが、全体的に「楽しそう」「優しそう」という理由が共通で多くみられます。またユーチューバーの認知度や影響力の大きさも顕著です。

共感性が重視される時代の傾向が良く現れていると思います。


父と子、双方からみた「父の日の贈り物」


シック・ジャパンが行った「父の日の贈り物」に関する調査です。

【アンケート概要】

● 調査期間:2022年5月11日~5月20日

● 調査方法: インターネット調査

● 調査会社: 株式会社ジャストシステム(ネットリサーチサービス「Fastask」にて実施)

1)父からの視点:もらえない時期がある

 子どもの年齢によって、贈り物がもらえる時期・もらえない時期がある

対象:「子どもから贈り物をもらった時期とそうでない時期がある」お父さん441人

 

・「子どもが小学生の時期(712歳)」に贈り物をもらったお父さんは約40

・中学生からは減少傾向になり、高校生で減少のピークを迎える

・大学生でも約20%と低水準

 

2)子供からの目線:何をあげていいのかわからない

贈り物をしなかった理由は「何をあげていいのかわからない」が30.1%

対象:2039歳の男女442

前述のアンケートから父の日に贈り物をしなかったことがある人は多くいることがわかります。

その中で、贈り物をしなかった理由は

1位 何をあげていいのかわからない

2位 そもそも贈り物をするという意識がない

3位 金銭的理由

となっています。

 

3)社会人になった子どもたちの変化

10代ころは父の日に贈り物をしない人が多いものの、社会人になると父の日に贈り物をするようになる人が多いようです。

 

贈り物を再開した理由は

1位「価値観の変化が生まれた」50.6

2位「金銭的なゆとりができた」49.4

となっています。

 

総論

世のお父さんたちには、子どもの成長過程の中で、父の日の贈り物がもらいにくくなる時期「贈り物停滞期」があることがわかります。この時期は、子どもと父親のコミュニケーションが希薄になりがちな時期なのかもしれません。しかし子供は大人になるにつれ、自身のお父さんへの贈り物を再開していく傾向にあり、社会人として親としての父の立場を理解するようになったり、金銭的なゆとりができることが大きな理由であるとわかります。

 

セルフ父の日(母の日)

シックは「贈り物停滞期」のお子様を持つお父さんたち向けに、「セルフ父の日」のネーミングで“自分買い”ギフトを提案しています。


父の日の由来


父の日はアメリカ発祥とされていて、日本だけでなく世界的にも存在します。

日本に父の日が入ってきたのは1950年頃ですが、全国的に知られるようになったのは1980年代になってからです。
1981
年に設立された「日本ファーザーズ・デイ委員会」が、著名人やスポーツ選手などに贈る「ベスト・ファザーイエローリボン賞」を創設したことが、日本国内での父の日の浸透に貢献したと言われています。


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