
アルコール度数を選んでドリンクが楽しめるバー『SUMADORI-BAR SHIBUYA(スマドリバー シブヤ)』が、2022年6月30日、渋谷センター街にオープンします。
店舗概要
店舗名:SUMADORI-BAR SHIBUYA(スマドリバー シブヤ)
オープン日:6月30日
所在地:東京都渋谷区宇田川町23-10
営業時間:12:00~22:00(予定)
客席数:70席(予定)
飲む人と飲まない人が一緒にたのしめるバー
『SUMADORI-BAR SHIBUYA(スマドリバー シブヤ)』では、アサヒビールが提唱する「スマートドリンキング」を実現するバーとして、飲める人だけでなく、飲めない人、飲まない人も、お互いを尊重しながら楽しめるバー。
メニューは、ハードクラフトレモネードやハードクラフトコーラ、“微アルコール”ビールテイスト飲料「ビアリー」やスパークリング『ビスパ』、アルコール分3.0%のハードセルツァー『VIVA』など約100種類以上。
アルコール度数は、0.00%、0.5%、3.0%以上から選べ、自分の体質や好みに合った飲み方ができます。
スマートドリンキングとは
アサヒビールは、グループのサステナビリティのマテリアリティのひとつである「責任ある飲酒」の取り組みの一環として2020年12月に「スマートドリンキング」を提唱しています。
スマートドリンキングとは、お酒を飲む・飲まない、飲める・飲めない、飲みたい時・飲まない時など、さまざまな人々の状況や場面における“飲み方”の選択肢を拡大し、多様性を受容する商品やサービスの開発、環境づくりを推進していくこと。
お酒を飲まない人も飲めない人も楽しめるバーを開設することで、飲み方の多様性を尊重し合える「スマートドリンキング」の実現を目指しています。
スマドリ株式会社について
『SUMADORI-BAR SHIBUYA』を運営するスマドリ株式会社は、「スマートドリンキング」を推進するため、2022年1月にアサヒビールと電通デジタルが共同で設立した合弁会社です。