アサヒドライゼロが2022年2月にリニューアル

アサヒビールのノンアルコールビールテイスト飲料『アサヒドライゼロ』が20222月中旬から順次リニューアル品に切り替わります。

 

「アサヒドライゼロ」ブランドサイト


2022年2月のリニューアル内容


(1)原材料の配合

より麦の香りや飲みごたえ、のどごし、キレを強化することで、従来よりビールに近い味を実現しました。

 

(2)パッケージデザイン

缶体中央と左上の2か所において、赤地に白抜きの文字で“ノンアルコール”である旨を印字し、さらにアルコール分“0.00”%である旨を商品名の上下2か所に記載。

ノンアルコールビールテイスト飲料であることの訴求を強めています。


広告・販促施策について


ノンアルコールビールテイスト飲料市場、巣ごもりや健康意識の高まりなどを理由に拡大中。若い盛大だけでなく、幅広い世代でノンアルコールが選択肢の一つに入ってきています。

アルコール飲料であるビールでは、アルコール愛飲者の減少にともなって、広告・販促費が削減されていく可能性があります。

 

(参考記事)

ビール各社は広告・販促費を見直し

 

ノンアルコールビールの中で、最もメジャーな商品でもある「ドライゼロ」ですが、他の競合商品の勢力に負けないよう、広告・販促展開の力を抜くことはないでしょう。

現在の広告キャラクターの石川遼さんに変わり、新しい広告キャラクターに菅田将暉さんを起用することが発表されています。

 


2022年『アサヒドライゼロ』は発売10周年


2012年2月に発売されたアサヒドライゼロは、2022年で10周年を迎えます。

発売以来、よりビールらしい味わいが好評で、ノンアルコールビールテイスト飲料市場において6年連続売上No.1(2016年1月~2021年12月)を達成。

2021年の年間販売数量もブランド計で前年比113%と好調です。

 


アサヒグループが提唱するスマートドリンキング


アサヒグループは、「アサヒグループ サステナビリティ基本方針」に沿って、「環境」「人」「コミュニティ」「健康」「責任ある飲酒」の5つの重要課題を選出し、取り組みを進めています。アサヒビールでは課題のひとつである「責任ある飲酒」において、飲む人も飲まない人もお互いが尊重し合える社会の実現を目指すため、「スマートドリンキング(飲み方の多様性)」を提唱しています。

 

「スマートドリンキング」とは、お酒を飲む人・飲まない人、飲める人・飲めない人、飲みたい時・飲めない時、あえて飲まない時など、さまざまな人々の状況や場面における“飲み方”の選択肢を拡大し、商品やサービスの開発、環境づくりを推進していく取り組みのこと。


アサヒビールのサステナビリティサイト



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