
タリーズコーヒーから、2021年ホリデーシーズン限定メニュー&グッズが11月1日より発売されます。
2021年のテーマはSHARE THE JOY
2021年のタリーズコーヒーのホリデーシーズンテーマは『SHARE THE JOY ~喜びを分かち合おう~』。
コロナ禍により様々な日常生活の変化がるなか、1年の中で特別で素敵な季節の訪れをタリーズコーヒーで少しでも感じてほしいという想いが込められています。
クリスマスシーズンのワクワク感を家族や大切な人と分かち合い、楽しい気持ちになれるような商品がそろいます。
クリスマス気分を感じられる限定ドリンク

マスカルポーネティラミスラテ
北イタリア発祥のドルチェ“ティラミス”をモチーフにしたカフェラテ。タリーズコーヒーでは毎年大好評の季節限定ドリンク。

アイリッシュラテ
アイルランド発祥と言われている“アイリッシュコーヒー“をモチーフにしたカフェラテ。毎年タリーズコーヒーのホリデーシーズンに登場する大人気商品で、今年で発売12年目。

&TEA ルビーチョコ&苺ロイヤルミルクティー
ルビーカカオを原料とするピンク色のチョコを使用したロイヤルミルクティー。可愛らしい見た目とまろやかで優しい味わい。
ビーンズはもちろん、スイーツやグッズも。

- タリーズジップス シングルサーブ ホリデーロースト アソートBOX

- あまおう苺のヴィクトリアケーキ
- ベリーシャルロットパンケーキ
- ショコラテリーヌ

- ワンプッシュステンレスボトル(SHARE THE JOY)
- ベアフル ダブルグラス」
- オーナメントレリーフマグ(エメラルド)
- ステンレスコーヒータンブラー(レッド)
タリーズコーヒーとは
タリーズコーヒーは、アメリカ発祥の元コーヒーチェーン店。一時期はシアトル3大カフェチェーンの一つでありましたが、2013年に倒産し、2018年に店舗は閉鎖し、現在は市販コーヒーのブランド名としてのみ名前が残っています。
日本におけるタリーズは、2005年8月にTully's Coffee Corporation(米)から日本における「Tully’s」商標権を完全取得しており、米タリーズとは独立したライセンスです。
また、日本における営業は、伊藤園の子会社タリーズコーヒージャパン(株)が行っています。
使用するコーヒー豆は高品質のアラビカ種のみで、一杯ずつ手動マシンを使用して淹れることにこだわっていること、期間限定メニューやスイーツなどの商品数を豊富さが特徴です。2003年からは、一般公募した絵本作品の中から優秀な作品を本にして店舗内で販売するという社会貢献活動も行っています。
2004年よりコーヒーチェーン業界の先駆けとして取り組んでいる病院内店舗は、現在も積極的に出店を継続。自動車ショールームや旅行会社、証券会社など異業種店舗に「シナジー店舗」と称する共同店舗のほか企業内など特別な環境にも積極的に出店し、航空会社のスターフライヤーと提携して機内サービスのコーヒーも提供しています。
2017年10月に紅茶メニューを拡充したコンセプトショップ「タリーズコーヒー &TEA」のを出店しています。
タリーズ総店舗数:747店(2020年)※国内コーヒーショップ第4位