販売促進・売り場づくり


 マーケティング活動の中で最終段階となるのが販売促進です。

商品の販路拡大、消費者の購買意欲を盛り上げるプロモーション、社内戦略などを組みあわせて、商品の拡販を狙います。

 

施策はターゲット別に3方向

①消費者対策

②チャネル対策

③インナー対策

 


①消費者対策

商品を購入する消費者の購買意欲を高めるための施策です。

宣伝活動であるTV・雑誌・ネット広告等とも連動します。

主な手法は

・店舗内外でのキャンペーン

・ノベルティ特典

・サンプリング(試供品の配布)

・店頭イベント

など。

 

②チャネル対策

各種小売店へ向けた販売支援活動です。

 

③インナー対策

社内の営業部門や販売代理店へ向けた施策です。

主な施策は

・インセンティブ企画

・陳列コンテスト

・営業向けセールスツール

など。

 


施策案の前に必要なのは、売り場づくりのテーマ

販促活動のメインとなる消費者向けプロモーションは、キャンペーンやPOPツール、イベントなど様々な施策を組み合わせて実施しますが、それらをより効果的にお客様に伝えるために、あるテーマを設定することが有効です。

テーマを設定することは、複数の商品をまとめた特集売り場を作ることにも役立ち、より大きな展開が可能になります。

 

【テーマを策定する視点

・対象商品の特徴(商品のコンセプト、差別化ポイント、新機能など)

・購買ターゲットの特徴(性別、年齢層、ライフスタイル、家族構成など)

・需要の機会(日常品、嗜好品、使う場所、使うシーンなど)

・季節性(季節の行事、季節の食事、季節の情緒など)

・社会背景や流行(近年の社会の傾向、トレンド情報、話題のモノ・コト)

 

 

テーマによる売り場づくりは、大きく分けて2パータンあります。

 

(1)商品ジャンルを軸に行われるもの

(2)季節や購買者のライフスタイルなどを軸に複数の商品をまとめて展開するもの

 

 

「企画の種」ではそれぞれの例として使える販促カレンダー型のアイデアシートを提供しています。初期アイデアのたたき台として、社内打ち合わせの資料などとして、ご利用ください。

※以下からデータページへリンクしています。


月別

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

 



季節の販促コピーに関するオリジナルアンケートデータ


販促コピー案の中で、売り場の担当者にウケるのはどれか?
販促担当者が効果を感じる販促テーマ シーズン別アンケート結果(食・飲料)

全国で販促業務を担当したことのある方を対象として、販促コピーの評価を訊きました。

小売業やメーカーが行う販促のテーマ案の中から、効果が期待できると感じるものを挙げていただいていただくアンケートです。2018年から2019年で季節ごとに4回に分けて実施しています。

(3月~5月)

(6月~8月)

(9月~11月)

(12月~2月)



その他の販促関連のアイデアシートはこちら