販売促進の概要とコラム


施策案の前に必要なのは売り場づくりのテーマ

 販促活動のメインとなる消費者向けプロモーションは、キャンペーンやPOPツール、イベントなど様々な施策を組み合わせて実施しますが、それらをより効果的にお客様に伝えるために、あるテーマを設定することが有効です。

テーマを設定することは、複数の商品をまとめた特集売り場を作ることにも役立ち、より大きな展開が可能になります。

 

【テーマを策定する視点】

・対象商品の特徴(商品のコンセプト、差別化ポイント、新機能など)

・購買ターゲットの特徴(性別、年齢層、ライフスタイル、家族構成など)

・需要の機会(日常品、嗜好品、使う場所、使うシーンなど)

・季節性(季節の行事、季節の食事、季節の情緒など)

・社会背景や流行(近年の社会の傾向、トレンド情報、話題のモノ・コト)

 

テーマによる売り場づくりは、大きく分けて2パータンあります。

 

(1)商品ジャンルを軸に行われるもの

(2)季節や購買者のライフスタイルなどを軸に複数の商品をまとめて展開するもの。

 

 


月別

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

 



 販促コピー案の中で、売り場の担当者にウケるのはどれか?

季節の販促コピーに関する評価アンケート

販促担当者が効果を感じる販促テーマ

シーズン別アンケート結果(食品・飲料篇)

全国で販促業務を担当したことのある方を対象として、販促コピーの評価をアンケートで聞きました。

小売業やメーカーが行う販促のテーマ案の中から、効果が期待できると感じるものを挙げていただいていただくアンケートです。2018年から2019年で季節ごとに4回に分けて実施しています。

(3月~5月)

(6月~8月)

(9月~11月)

(12月~2月)