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ミッフィ65周年。 生みの親ディックブルーナはグラフィックスデザイナーでもありました。

日本ではミッフィー、うさこちゃんの名で親しまれているうさぎの女の子のキャラクター。

作者はオランダの絵本作家ディック・ブルーナ氏で、本国オランダで彼が1995年に刊行した「ナインチェ(nijntje)」という文字のない絵本の主人公として誕生しました。

 

ミッフィは2020年の今年は65周年記念を迎え、「誕生65周年記念 ミッフィー展」が開催されます。

予定されていた名古屋会場(6/197/19)はコロナウイルスの影響で中止となりましたが、東京会場は当初の4月~5月の会期を延期し、723日から810日の日程で開催されることになりました。コロナ感染拡大防止策として、入場の日時指定の整理券制となっています。

 

ミッフィー展・東京会場開催概要

■会期 :2020723日(祝・木)〜 810日(祝・月)

■会場 :松屋銀座 8階イベントスクエア(東京都中央区銀座3-6-1

■開場時間 :10時~20

726日(日)、82日(日)は1930分まで、最終日は17時閉場、入場は閉場の30分前まで)

■入場料

 一般1,200900)円/高校生700500)円/中学生500400)円/小学生300300)円

※ ( )内は前売料金。

■主催 :朝日新聞社

■企画協力 :ディック・ブルーナ・ジャパン、Mercis bv

■協賛 :ミサワホーム、フェリシモ、野崎印刷紙業

■協力 :福音館書店、講談社、フジテレビジョン

 

 ■公式サイト

https://miffy65.exhibit.jp/

 

 

 

また同じく65周年を記念してパルコは、ファッションプロジェクト「はいけい、ディック・ブルーナ」を展開しています。

「誕生65周年記念 ミッフィー展」での展示会限定商品を発表し、展示会会場およびオンラインショップ「ミツカルストア」で発売しています。

 

https://meetscal.parco.jp/special/miffy

 

 

 

ディック・ブルーナについて

ディック・ブルーナ氏は、1927年オランダのユトレヒト州にて生まれます。

子供のころから絵や本に親しみ、父の経営する出版社「A·W·ブルーナ&ズーン」に入社すると専属デザイナーとして多くの書籍の装丁に携わります。

年間150冊もの装丁の他、宣伝用のポスターなども多数手がける中、1955年に「nijntje」(ナインチェ)という、うさぎを主人公とした字のない絵本を刊行。世界各国で翻訳され、日本でも1964年に「ちいさなうさこちゃん」として刊行されました。

 

1975年に独立した後は、社会福祉関係の公共広告ポスターやデザインを数多く手がけています。

2011年に引退するまで毎日ユトレヒトのスタジオに通って創作活動を続けたとされています。2017216日満89歳で老衰のため死去。

 

 ブルーナに影響された人物としては、五味太郎(作家)氏、佐藤可士和(デザイナー)氏が知られています。

 

 

 

 

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