
マルマンの歴史
マルマンは1920年に「子供たちが思いきり夢を描けるように」というコンセプトを掲げて東京で創業。当初は学習用のスケッチブックの販売をしていました。1960年には合理性と機能性、デザイン性豊かな「スパイラルノート」を販売し、国内でセンセーションを巻き起こします。その後ノート業界に本格的に進出を図り、プラスチックのバインダーやルーズリーフの発売をスタート。1974年には未来の量産化と多様化に対応するため、製造部門の会社を設立し、会社の規模を広げていきました。
1冊のスケッチブック作りからスタートした事業は、デザイン性や機能性の高いノートやルーズリーフ、スケッチブックなど1000を超えるラインナップとなり、日本の「書く」と「描く」を支え続けています。
マルマンの100周年事業
①限定グッズキャンペーン
100周年を記念して限定キャンペーンを実施しています。
■第一弾:買って当たる! ルーズリーフキャンペーン
2020年3月2日(月)~4月30日(木)
最大3000円分のQuo Card Payが当たるマストバイキャンペーン。
■第二弾:クロッキーも生誕50周年!リツイートキャンペーン
2020年8月28日(金)~2020年9月6日(日)
マルマン公式アカウントをフォロー&対象ツイートをRTでクロッキー柄の100周年記念商品11セットが当たる。
■第三弾:アンケートに答えて当てよう!限定グッズキャンペーン
2020年5月2日~2021年2月28日
「100周年記念サイト」からアンケートフォームに必要事項を入力して送信。週に1回の応募可能となっているので、期間中は継続しても楽しめます。
景品
・巨大図案スケッチブック+マルマン商品詰め合わせ
・オリジナルTシャツ 奇数月は図案Tシャツ、偶数月はクロッキーTシャツ
・オリジナル缶バッジセット
②100周年限定商品
全15種類の100周年記念限定商品販売。
手のひらサイズのバインダーやお馴染みのデザインのミニチュアスケッチ&ノートブック、ハードカバーのスケッチブックといった文具から、多機種に対応しているスマートフォンケースやランチバッグとしても使えるトートバックなど、数多くの商品を販売しています。