ウィズコロナ時代に向けてロボ接客が始動

ロボ接客の実現はすぐそこ。

2020年のコロナ禍によって米国、中国では自動配送ロボットによるサービスが着々と進んでいます。

米国スターシップテクノロジーが手掛ける配送ロボットは、専用アプリで注文・決済すると飲食店やスーパーの商品を自宅など指定した場所に届けてくれます。GPSはもちろん、センサーによって人や障害物を避け、赤信号で止まることもできます。

中国では通信機器大手のファーウェイ、ホテルや病院など施設内の配達を代行する物流ロボットを実用化しています。

日本はというと、まだ一般への実用化では一歩遅れをとっていますが、ソフトバンクロボティクスが開発している配膳・運搬ロボット「Servi(サービィ)」が、いくつかの企業で試用運転をスタートします。

 

Servi(サービィ)概要
高性能のセンサーを装備し、前方死角なしで、人や物を滑らかに避け、料理などを安定的に運びます。最短60cmの幅を通過することが可能で、人とのすれ違いもスムーズ。360°どこからでも料理などの運搬物を載せられ、重い食器や複数の料理なども一度に配膳する事が可能です。

・ニュースタンダードな“ロボ接客”
 単なる非接触型の配膳というだけでなく、“声を発するロボットが接客する”という新しい体験を提供。
・人手不足を解消し、お客様満足度も向上
新型コロナウイルスの影響でアルバイトの確保が難しくなっている店舗では、「Servi」の活用がサービス力の補填になります。また、従業員の負担が軽減することで営業効率アップを図ることができます。


Servi」製品ページ

コロワイドグループでサービィをトライアル導入

コロワイドグループのかっぱ寿司では、20201225日(金)より株式会社USENの協力のもと、「かっぱ寿司 川崎市ノ坪店」に「Servi」をトライアル導入します。

トライアル期間にサービス業務の効率化、お客様満足度の向上の検証を行い、その後に他店舗へも導入拡大を予定しています。

 

コロワイドグループでは、他の飲食チェーンでもサービィのトライアルを実施中。

2020年12月3日から12月20日まで「牛角 白井店」「牛角ビュッフェ 多摩境店」「しゃぶしゃぶ温野菜 富里店」「居酒家土間土間 亀戸店」「かまどか 秋葉原店」「とんかつ神楽坂さくら 馬事公苑店」にて同じくトライアル導入をしており、今後はグループ内200店舗での導入を検討しているとのことです。