バナナのデータ


日本で消費されるバナナの99.9%は輸入であり、輸入果物の約6割を占めています。2019年時点での年間の輸入量(2019年)は100万トンを超え、日常生活の中でも最も手軽な果物の一つと言えるでしょう。

日本バナナ輸入協会の調査によると、バナナは16年間の調査期間中すべての年で「よく食べる果物」の1位となっています。

年間消費量も、2004年にミカンを抜いてから現在まで首位をキープしています。

 

またバナナの栄養素に関しては「糖 質」「食物繊維」「カリウム」などの認知度が高く、 朝食に食べる果物としての定番です。特機に近年は、気になるバナナの効果 ・ 効能として、「免疫力を高める」「豊富な食物繊維により消化を助ける」などが上位に挙がっています。

 

出典:バナナ輸入協会「バナナ大学」

 

バナナの消費額(年間支出額)

 年 支出金額 備考

 2000

  ¥3,865       
 2001

 ¥3,527 

 
 2002

¥3,949 

 
2003 ¥3,993   
2004 ¥4,098   
2005 ¥3,964   
2006 ¥3,854   
2007 ¥3,964   
2008 ¥4,940   
2009 ¥5,346   

 2010 

¥4,423   

2011

¥4,217   
 2012 ¥4,322   
 2013 ¥4,161   
2014 ¥4,419   
2015 ¥4,853   
2016 ¥4,963   
2017 ¥4,745   
2018 ¥4,824   
2019 ¥4,977   

出典:農林水産省統計

バナナの主な輸入相手国

  生産国

輸入量(t)

割合

 1位 フィリピン 837,000  80%

 2位

エクアドル

 119,000 

11%

 3位 メキシコ  54,000  5%

出典:財務省統計(2019年)

バナナの主な生産国と生産量

  生産国

生産量(t)

 1位 インド 30,808,000 

 2位

中国

11,221,700 

 3位 インドネシア

 7,264,383 

  4位

ブラジル 6,752,171 
 5位 エクアドル  6,505,635 

出典:FAOSTAT(2018年)

※バナナの生産量の世界で1位はインドですが、日本へは輸入されていません。

日本国内では、気候の条件から栽培は難しいものですが、沖縄、鹿児島、宮崎など、一部の地域ではわずかながら栽培されています。


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